【書評】『「後回し」にしない技術「すぐやる人」になる20の方法』

書評



明日、明日・・・。

と先延ばしにしがちな私。

すぐに取り掛かる人になりたくて、

今回は、この本を読みました。

『「後回し」にしない技術「すぐやる人」になる20の方法』あらすじ

憧れの「すぐやる人」になるにはどうしたらいいのか? 韓国で22万部のベストセラーに学ぶ「後回し」にしない技術!

◆掃除をしたければ、家に友達を呼ぼう
◆スケジュールは逆から立てなさい
◆「ひそかな誓い」はかなわない
◆大事な仕事の前に雑用をやりたくなる理由
◆最初の1%の行動に全力を注げ…etc

嫌なことを先延ばしにしない!

「やらなければいけないことを、

今すぐやる」ために必要なのは「意志」ではなく「技術」だった。

「たった1%の変化を加えるだけで、人生は大きく変わる」という哲学を主張し、

韓国で100万人以上の人々に影響を与えてきた心理学者が、

「実行力」を身につける秘訣を伝える。

実行力を発揮するプロセスを

「決心」「実行」「継続」の3つのフェーズに分け、

心理学に基づくノウハウや考え方を解説する。

著者「イ・ミンギュ 」について

イ・ミンギュ

心理学博士、臨床心理専門家。

 

檀國大学校特殊教育学科を卒業し、

ソウル大学校大学院心理学科で臨床心理学の修士・博士の学位を取得。

 

ソウル大学校学生生活研究所にカウンセラーとして勤めた後、

朝鮮大学校医科大学精神科教授を経て、

現在亜洲大学校心理学科教授として研究を続けている。

 

2001年には第1回亜洲大学校講義優秀教授賞を受賞。

 

「幸せな人生を手に入れるためには1%だけ変えればいい」

という哲学を主張して数多くの人に影響を与え、

「1%行動心理学者」と呼ばれている。

 

これまでの著書に、

韓国で100万部売れたベストセラー

『好かれる人は1%が違う』(東洋経済新報社)をはじめ、

『1%だけ変えても人生が変わる』

『肯定の心理学』(ともに未邦訳)などがある。

勉強になったポイント

<「すぐやる人」になる20の方法>

1ゴールではなくプロセスを「見える化」する

2「本当の問題」を見つける

3「逆算スケジューリング」を取り入れよう

4どんなときも「代案」を用意する

5「公開宣言効果」を利用する

6切実な理由を探そう

7どうせやるなら素早く処理する

8小さなことから始めよう

9「開始デッドライン」を設定しよう

10すべての行動は実験だと考えよう

11「助けられ上手」になりなさい

12「観察の力」を利用する

13ウォーミングアップに時間をかけるな

14理想の自分を描こう

15断る勇気の持ち方

16自分ではなく環境をコントロールする

17価値の高い仕事をしよう

18ゴールについて考える時間を確保する

19臨界点は必ずやってくる

20積極的に教える機会を持とう

心に響いたポイント

できない理由ばかりを並べてやっていなかった。

しのごの言わずにやってみるのが重要だと感じた。

エジソンは、

「消化不良の苦痛を和らげることができるかと思い、

オフィスまで3キロメートルの距離を歩く実験をした」

と日記に記したそうだ。

 

エジソンは、

自分の行動=実験と定義し、

どんなに些細な問題をも、

その解決策を求めるために意図的に努力をした。

 

彼にとって失敗とは、

仮説が間違っていたという事実を教えてくれ、

新しい仮説が必要だということを悟らせてくれる

もう一つの成功体験だったのだ。

 

このように

経験=実験と考え、

人生の全ての行動は実験だと思うと、

人生が180度変わった気がした。

ワクワクするものに変わった。

 

私はとても飽きやすくて、

すぐ色々なことに興味関心が移ってしまう。

続けられないことがとても悲しくて、

情けないと思っていた。

 

でも、この本を読んでみたら、

飽き性の自分でもいいじゃないかと思えた。

今ここを生きているってことだから。

 

人生をワクワクしながら生きられれば、

それで十分幸せだ。

 

皆さんも、自分の経験を実験だと感じられるようになったら

世界が変わって見えるかもしれません。

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