タングドラムはどう練習すれば上達する?
楽器を購入したけど、
「練習方法が分からない」
「練習って、毎日やるべき?」
「どれくらいで弾けるようになる?」
そんなお悩みはありませんか?
今回は、初心者の方に向けて
タングドラムの練習方法について紹介します。
この記事で分かること
・おすすめの練習方法
・練習時間
・上達のコツ
・続ける方法
などを紹介します。
初心者の方におすすめの練習方法
ここでは、
挫折しないための練習方法について紹介します。
①弾きたい曲を最初から最後まで聴いてみる
まず最初に、弾きたい曲を決めます。
弾きたい曲が決まったら、
その曲の演奏や演奏動画を
最初から最後までじっくり聴いてみましょう。
動画を探す時のコツは、
自分が持っている楽器と同じ楽器、
もしくは同じ音数、
同じ調の楽器の演奏動画を選ぶと良いです。
演奏のみで楽譜がない場合は、
演奏動画を観ながら練習することになります。
②曲から感じたイメージ、どうしても弾きたい部分を考える
①で1曲通して聴いた時に、
イメージや言葉などが浮かんできたのであれば、
それをノートに書き出しておきます。
その後、
この曲を自分で演奏するなら
どんなイメージを持って弾きたいのかも合わせて
ノートに書き出します。
1回曲を聴いただけでは
イメージが湧きにくい場合は、
ご自分が納得のいくイメージ、
雰囲気などが掴めるまで、何度も曲を聴きましょう。
曲の中で、
どうしても弾きたい部分は見つかりましたか?
サビの部分やメロディーなど、
この曲の中のお気に入りの部分を考えてみてくださいね。
楽譜を持っている場合は、
弾きたい箇所に丸をつけるなどしておきましょう。
③エア・コンダクターしながら1曲通して聴いてみる
エア・コンダクターをしながら聴いてみます。
エア・コンダクターとは、
オーケストラのいない状態で指揮をすることです。
思いっきり楽しんで、指揮をしてみてくださいね。
エア・コンダクターで何をしているのかというと、
曲全体を捉える練習をしています。
曲全体を1つのまとまりとして捉えるために、
この訓練が必要だと感じています。
ですから真剣に、
そして楽しんで取り組んでみてくださいね。
④エア・タングドラムをしながら、1曲通して聴いてみる
エア・タングドラムというのは、
タングドラムの弾きマネです。
エア・タングドラムのやり方は簡単。
1.Youtube等の動画で、
好きなタングドラムの演奏動画を見つける
2.ペンを2本用意する
3.演奏動画を流しながら、
自分が演奏していることをイメージしながらペンを動かす
※このとき、目をつぶって行うのがおすすめです。
以上です。簡単でしょ?
あれ?なかなか楽器を演奏させてくれない。
楽器に触れさせてくれないと思いましたよね。
ふふふ。そうです。
この記事では、なかなか楽器に触れないのです。
それは、音楽ではテクニックだけでなく、
あなたが表現したいこと、
感情もとても大切だと私は考えているからです。
うまくならなくてはいけないと焦らなくて大丈夫です。
ゆっくりじっくりのんびり丁寧に、
自分の音楽を作っていただきたいと思います。
お待たせしました。
次の項目では、いよいよ楽器を使っての練習に入りますよ。
⑤演奏動画+楽譜を見ながら練習する
音をイメージするという所で、
曲の中で1番弾きたい箇所を決め、
イメージを膨らませていただきましたよね。
いよいよ、自分が弾きたい部分の楽譜を見ながら、
演奏動画も聞きながら練習します。
ここでのポイントは、
とにかく焦らずゆっくり取り組むことです。
⑥演奏動画を0.5倍速で聞きながら、楽譜も見ながら練習
どんなに難しい曲でも、
ゆっくりスピードを落として練習することで、
徐々に弾けるようになっていきます。
このゆっくりのスピードをとにかく沢山練習してみてくださいね。
ゆっくりを制するものが演奏を制します。
このゆっくり練習するというのは重要な練習ですし、
これってなかなか出来ないんですよね。
ついつい早く弾きたいと焦ってしまうんです。
でも、焦らずにゆっくりじっくり練習してみてくださいね。
自分で弾けるようになったと思えたら、
次のステップに進みます。
⑦演奏動画を0.75倍で聴きながら練習する
ここで「おーっ!」と
スピードの速さにビックリするかもしれません。
1度やってみて、
まだまだ自分には早すぎたかなと思ったら、
ためらわずに0.5倍速の練習に戻りましょう。
ここで無理してしまうと、挫折してしまいかねません。
ゆっくり丁寧にを心がけて練習してみましょう。
⑧演奏動画を通常の速度で聴きながら練習する
演奏動画を通常の速度で聴きながら、
楽譜も見ながら練習します。
かなりスピードが早くなったと感じると思います。
難しいと感じたらすぐに0.75倍速に戻ってみましょう。
基本はこんな感じですが、
今の自分に適した速度はどれなのかを自分に聞きながら、
0.5倍速、0.75倍速、通常の速度をうまく使って練習してみてくださいね。
こうして自分の弾きたい箇所、
メロディー、サビの部分などが弾けるようになり、
それで満足という方は、それでこの曲は終了し、
別の曲に移っても大丈夫です。
でももし、1曲全部弾けるようになりたいと思った方は、
次のステップに進んでみてくださいね。
⑨曲を区切りながら、演奏動画+楽譜を見ながら練習する
練習方法は、今まで説明した方法と変わりません。
1曲の最初からちょっとずつ区切って、
演奏動画+楽譜を見ながら練習をします。
先ほどと同様に、速度を0.5倍速、0.75倍速、通常の速度と
順々に速度を早めて練習をします。
もう十分弾けるようになったと思ったら、
次の速度に移しましょう。
例えば、
1曲をちょっとずつ区切って練習するというのでも良いですし、
1曲を少し区切って弾けるようになったら、
次の区切りまで通して弾けるように練習するというやり方でも構いません。
練習する曲にあった練習の仕方や、
自分にあった練習の仕方を探してみてくださいね。
いずれにしても、
1曲最初から最後まで通して演奏できるように
少しずつ練習してみましょう。
毎日どれくらい練習すればいい?
これは、あなたのタングドラムの目的にもよると思います。
例えば、
タングドラム教室に通っていて、
発表会で演奏するための曲を練習している場合は、
毎日5分でも10分でも、コツコツ続けるのが大切です。
でも、ストレス解消としてタングドラムを始めたという方は、
自分がモヤモヤしたなと感じた時や、
気分転換がしたいと思った時に
タングドラムを演奏するのが良いでしょう。
あなたの生活や、暮らし、使える時間などによっても、
皆さん異なってくると思います。
あなたにとっての最適な時間を、是非見つけてくださいね。
上達するコツ
上達のコツは、
「ゆっくりを制すること」です。
ゆっくりの速度でできるようになると、
徐々に早いスピードにも順応していけます。
ゆっくりの速度だと、
リズムをつかむことができます。
丁寧に少しずつ練習していくことで、
あなたの弾きたい曲がどんなに難しい曲でも
徐々に弾けるようになっていきます。
ちょっとずつ弾ける部分が増えていきます。
できるだけ「小さな成功体験を積み重ねよう」という意識で
練習に取り組むことで、
少しずつ自信がついてきます。
焦ってしまったり、
早く早いテンポで弾きたいと思いがちなのですが、
そういう時ほどあえて、
自分が思うよりもゆっくりのテンポで弾く練習を多くしてみてくださいね。
途中で挫折しない方法
途中で挫折しないためには、
ゆっくりしたテンポでの練習を繰り返し行うことが重要です。
理由は2つあります。
理由1:どれだけ速くできるかではなく、どれだけ遅く正確にできるか
ゆっくりしたテンポで練習することで、
自分のミスに注意を向けやすくなり、
テクニックの精度を高めることができます。
こうした練習の中では、
正確さが重要だと考えています。
ミスに気づくこと、
そして、ミスをポジティブに受け止めることが
技術向上のために、とても重要なことなのです。
理由2:テンポを落とすことで、より様々な面を伸ばすことができる
テンポがゆっくりであるために、
曲全体の様々な箇所にも意識が向き、
結果的にスキルが向上するからです。
結局は、自分が好きな曲の
「お気に入りのフレーズが弾けるようになる」
「サビが弾けるようになる」
「お気に入りの曲が1曲弾けるようになる」
それらの成功体験が非常に重要です。
小さな成功体験の積み重ねを味わうことで、
継続しようという気持ちが持てるからです。
初心者におすすめの曲
曲選びで1番大事なことは、
「自分が弾きたい」と思った曲を選ぶことです。
とても難易度が高いと感じる曲であっても、
今1番自分が弾きたいと思っているなら、その曲を選んでください。
1曲通して弾けなくても、
このサビの部分、このメロディーが弾きたい!と思うのであれば、
そこを弾けるようになることを目指せばいいのです。
でももし、好きな曲が見つからないという方は、
最初は短めの曲で、簡単そうなものから取り組むのが良いです。
これは、いきなり難曲に取り組んでしまうと、挫折しやすいからというのが理由です。
初心者の方に、おすすめの楽譜集を紹介します。
よろしければ、参考にしてみてくださいね。
▼「童謡・唱歌集」はこちら↓

はじめてのタングドラム楽譜集「童謡・唱歌集」: 〜Your First Tongue Drum “Japanese Children’s Songs Music Scores”〜
▼「クリスマス名曲集」はこちら↓

はじめてのタングドラム楽譜集「クリスマス名曲集」: 〜Your First Tongue Drum “Xmas Songs Music Scores”〜
▼「世界のキッズソング集」はこちら↓

はじめてのタングドラム楽譜集「世界のキッズソング集」: 〜Your First Tongue Drum “Children’s Songs of the World”〜
おすすめ動画
実際の音色を聴くと、
タングドラムの魅力がより伝わります。
睡眠前やリラックスタイムにもおすすめです。
▼タングドラムの音色に癒される動画はこちら↓
おすすめ本・楽譜集
▼まずは本で基礎を知りたい方はこちら↓

はじめてのタングドラム: タングドラムで、もっと自分を好きになる
「演奏してみたい」と思った方には、
こちらの楽譜集がおすすめです。
▼「童謡・唱歌集」はこちら↓

はじめてのタングドラム楽譜集「童謡・唱歌集」: 〜Your First Tongue Drum “Japanese Children’s Songs Music Scores”〜
▼「クリスマス名曲集」はこちら↓

はじめてのタングドラム楽譜集「クリスマス名曲集」: 〜Your First Tongue Drum “Xmas Songs Music Scores”〜
▼「世界のキッズソング集」はこちら↓

はじめてのタングドラム楽譜集「世界のキッズソング集」: 〜Your First Tongue Drum “Children’s Songs of the World”〜
さらに学びたい方
現在、講座を制作中です。
公開しましたら、コチラでご案内します。
関連記事
・タングドラムの叩き方
・タングドラムの音階
・タングドラムの種類
・タングドラムの選び方
・タングドラム初心者向け
こんな方におすすめです
✓ タングドラムを始めたい
✓ 楽器選びで失敗したくない
✓ 基礎から学びたい
▼それらの方はコチラ↓

はじめてのタングドラム: タングドラムで、もっと自分を好きになる
まとめ
いかがでしたでしょうか?
毎日少しずつ楽器に触ることが、一番の上達への近道です。
是非、タングドラムとの時間を楽しんでくださいね。
「日常の中に癒しの時間が欲しい」という方に、
是非、「タングドラム」と共に
ホッとする時間を過ごして頂ければと思っています。
睡眠と癒しのタングドラムでは、
「眠れる・癒される・弾ける」をテーマに、
これからもタングドラムの魅力を発信していきます。
ぜひ他の記事やYoutubeものぞいてみてください。
Have a Tongue Drum day ◡̈
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。


