タングドラム初心者が最初に知っておきたいこと
皆さんは、
「タングドラム」という言葉を聞いたことがありますか?
タングドラムとは、
手やマレットで演奏する癒しの打楽器です。
「音楽って難しそう」
「音楽の経験ないし、できるかな?」
「楽譜(五線譜)が読めないけど、演奏できるかな?」
と思っている方も、いらっしゃるかもしれません。
付属のマレットを叩けば音が出る構造の楽器ですし、
どんな人でも弾けちゃうのが、タングドラムの魅力の1つです。
この記事で分かること
この記事では、
・始め方
・必要なもの
・おすすめの本
・練習方法
・失敗しないコツ
などを紹介します。
結論から言うと、
初心者でも十分始められます。
初心者はまず何から始めればいい?
「タングドラムを始めてみたい」
「どんな練習をすればいいの?」
「何から準備したらいいか分からない」
そんな疑問を持っていませんか?
それでは、少しずつタングドラムについて紹介していきます。
タングドラムについて知ろう!
この記事を読んでくださっている方の中には、
そもそも「タングドラム」って何?と思っておられる方が多いと思います。
私も実際に楽器を見せていただくまで、名前も知りませんでした。
タングドラムとは、
プロパンガスのガスタンクの底の部分をカットし、
切り込みを入れて作った打楽器です。
「タングドラムを始めてみたい」
「どんな本から読めばいいの?」
「初心者でも分かりやすい教本はある?」
そんな疑問を持っていませんか?
実は、楽器を購入する前にタングドラムについて知ることで、
「自分に合った楽器選び」がしやすくなります。
私が海外サイトなどを読みながら独学で調べた内容や、
自身が体験を通して学んだことなどを、本にまとめました。
「タングドラム」とは何なのか。タングドラムの歴史について。
楽器の選び方や、練習方法、楽器のお手入れ方法など、
私自身が「タングドラムを始める前に知りたかった」情報なども記載しています。
最初の一冊として、
「はじめてのタングドラム」が参考になれば嬉しいです。

はじめてのタングドラム: タングドラムで、もっと自分を好きになる
楽器の選び方
初めてのタングドラム選び、失敗したくないですよねぇ。
まずは、あなたがタングドラムを始める目的を考えてみましょう。
「楽器自体のフォルムが気に入って、インテリアとして飾っておきたい」
「あの動画のあの演奏者みたいに、演奏してみたい!」
「近所にタングドラム教室が出来たから、習ってみたい!」
あなたの目的に沿って、選ぶことが必要です。
「楽器自体のフォルムが気に入って、インテリアとして飾っておきたい」
という場合は、デザインや色などが
部屋の雰囲気に合っている楽器を選ぶのが良いかもしれませんし、
「あの動画のあの演奏者みたいに、演奏してみたい!」
という方は、その演奏者の楽器の調(何調なのか(どんな音階の楽器なのか))、
音数はいくつなのかを調べて、それに合った楽器を探すと良いでしょうし、
「近所にタングドラム教室が出来たから、習ってみたい!」
という方は、教室で使う楽器の決まり(何調で、音数がいくつなのか)などがあると思いますし、
もしかしたら先生が提携している楽器店があり、
そこで購入できるかもしれませんから、
まず、タングドラム教室に問い合わせするのが良いでしょう。
このように、その方の使いたいシチュエーションや理由によって、
その方に最適な楽器の選び方は変わります。
私は最初、
「どのタングドラムを買えばいいか」全く分かりませんでした。
海外サイトを読みながら独学で調べ、
実際に購入して試した経験や、
私自身が、楽器を購入する前に知りたかったことなどを
「はじめてのタングドラム」に記載しました。
これから楽器を購入したいという方には、
「楽器選びのポイント」も書いてありますので、是非お読みください。

はじめてのタングドラム: タングドラムで、もっと自分を好きになる
好きな曲を選ぼう!
タングドラムで弾きたい曲はありますか?
もしある方は、その曲の楽譜集を購入して、
練習するところから始めてみましょう。
でもまだ、どんな曲がいいか分からないという方は、
まず色々な曲を聞いてみることから始めてみてください。
曲選びで1番大事なことは、
「自分が弾きたい」と思った曲を選ぶことです。
とても難易度が高いと感じる曲であっても、
今1番自分が弾きたいと思っているなら、その曲を選んでください。
1曲全て通して弾けなくても、
このサビの部分、このメロディーが弾きたい!と思うのであれば、
そこを弾けるようになることを目指せばいいのです。
今1番弾きたいと思う曲を選ぶ理由は、
自分が好きな曲、弾きたい曲でないと練習が続かないからです。
好きな曲だと、自然とモチベーションがキープできます。
是非、ご自分の好きな曲を見つけてみましょう!
毎日5分でOK
タングドラムを演奏したい!
でも楽譜が読めないという方にこそ
一度は試して欲しいのが「即興演奏」です。
即興演奏というのは、思いのままに弾く演奏です。
楽譜はもちろん入りません。
今、心に思い描いた音を弾く。
それだけで音楽になっちゃいます。
楽器の中には、音を出せるようになるのに
沢山の練習が必要な楽器もあるのですが、
タングドラムは叩けば音が出ます。
手で叩いてもいいですし、
マレットで弾いてもいいです。
手で叩いて良い音を出すには練習が必要なので、
最初はマレットで弾くのがおすすめです。
もし弾きたい曲の楽譜が入手できて、
その曲を練習する場合でも、
曲の練習の前に「頭をからっぽにするために」
タングドラムの即興演奏をしてみてください。
時間は短くて大丈夫です。
「頭の中をからっぽにする」と聞くと、
簡単だと思われるかもしれません。
でも、実際にやってみると結構難しいんです。
「あぁ、お腹が空いちゃったなぁ」とか
「ちょっと眠いなぁ」とか、
色々なことが頭の中をよぎります。
また、周りの音、生活音なども気になったりします。
でも大丈夫。
生活音があっても良いんです。
色んな考えが浮かんでも良いんです。
あぁ今私、そんなこと思ってるんだと感じるだけ。
それ以上先は考えません。
右から左へ受け流す感じです。
そうやって3分でも5分でも即興演奏してから、
弾きたいと思っていた曲の練習に取り掛かってみてくださいね。
ほんのちょっとの時間でも、
なんだか頭の中がスッキリした気がします。
子どもの頃って、誰もが好きなことに夢中になって
集中するのが得意だったはずなんですが、
大人になると、無心になるということが難しくなってくるんですよね。
だから、1日のうちのどこかで、
そんな時間をちょっとでも取れると、
心もスッキリするのでおすすめです。
心のデトックスになります。
毎回行うのが難しくても大丈夫。
できる時に試してみてくださいね。
初心者によくある失敗
せっかくタンドラムを始めるなら、
できれば失敗したくないですよねぇ。
よくある失敗の声を集めてみました。
私の失敗も含まれています。
よかったら参考にしてみてくださいね。
音数の小さい楽器を買う
「タングドラム」と検索すると沢山の楽器が出てくるので、
どれにしたらいいか分からないという方もいらっしゃると思います。
そういう方は、「これだ!」とピンときたものを選ぶのが
1番しっくりくると思います。
例えば、本当はこの楽器が欲しい。
でも予算オーバーだからと諦めることにします。
そして、渋々予算内の楽器を買ったとします。
でも、やっぱりしっくりこなくて次の楽器を買う。
うーん。これでもなかった。
あれ?これ良さそうと思ってまた買ってみる…。
こんなことを繰り返していたら、
あれ?予算オーバーしてたあの楽器が買えるほど
タングドラムが増えていたという
「タングドラムジプシー状態」に陥ってしまうこともありえます。
いっぱいコレクションして楽しむ方もおられますが、
もし演奏することが目的なら、
「この楽器しかない!」
「どうしても弾きたい!」
と心から思える楽器に出会えるまでは、
楽器を購入しない方がいいと思います。
もし予算オーバーの楽器が気に入った場合はすぐに購入せず、
買える時が来るまで待つことをおすすめします。
あなたが本当に気に入った楽器を選ぶこと、
それが「タングドラムジプシー」にならないために必要なことだと思います。
難しい曲から始める
楽器を始めようと思っても、
途中で嫌になってしまう方もいらっしゃいます。
それは1番最初の曲に、
とても難易度の高いものを選んでしまい、
モチベーションが続かなくなってしまったという場合もありますし、
先生に薦められた曲に決めたが、
弾き始めてみると、
自分には魅力を感じられない曲だったからなど、
原因は色々あると思います。
純粋に「楽器を演奏したい!」と思った時に、
わざわざ苦しい選択をする必要はありません。
「音楽は楽しいものであること」が大前提だと私は思っています。
ですから大好きな曲、
この曲を弾きたい!という曲が見つからないのであれば、
曲探しにじっくり時間をかけてみてくださいね。
もし好きな曲が見つからないという方は、
最初は短めの曲で、簡単そうなものから取り組むのも良いです。
これは、いきなり難曲に取り組んでしまうと、
挫折しやすいからというのが理由です。
楽しい雰囲気でなかった
例えば、習い事を始めようとして、
とても厳しい先生に当たってしまうと、
せっかく出来たとしても「成功」を体験できず、
本人が「もう嫌だ」「怖い」「やりたくない」
という気持ちになってしまいますよね。
初めてのことで失敗してしまうと、
それを克服するのは至難の技です。
ですから、初めて体験することについては、
非常に慎重性が求められることを意識する必要があります。
しかしながら、初めての体験は、
自分の好きなこと、得意なことを発見するきっかけになります。
ワクワクしながら「初めてのタングドラム体験」を楽しめますように。
人と比べすぎる
例えば、タングドラム教室に通っていたとします。
他の生徒さんたちが、難しい曲にどんどんチャレンジしていく中で、
自分は基礎練習の曲をやっている。
そんな時って、自分に劣等感を感じてしまいがちですよね。
他の生徒さんが羨ましく思えるけれど、
それは隣の芝生は青く見えるというものでしょう。
そんな時は、他の生徒さんではなくて、
過去の自分と今の自分を比べてみましょう。
タングドラムを始めた時の自分を思い出してみてください。
楽器を買ったばかりの頃って、
きっと楽器のどこを叩いたらいいのかも分からない。
そんな状態だったと思います。
その頃から比べてみると、今の自分はどんな感じでしょうか?
好きな曲の1フレーズが弾けるようになっているとか、
好きな曲のサビが弾けるようになっているとか、
もしかしたら、楽器の数も増えていたりとか、
色々できることが増えているはずです。
そういう過去の自分との違いに気づけるようになると、
「今も悪くないかも」って思えてくると思います。
キラキラした周りの様子に辛くなってしまう時こそ、
今に集中してみましょう!
初心者におすすめの本
▼まずは本で基礎を知りたい方はこちら↓

はじめてのタングドラム: タングドラムで、もっと自分を好きになる
初心者におすすめの楽譜集
「演奏してみたい」と思った方には、
こちらの楽譜集がおすすめです。
▼「童謡・唱歌集」はこちら↓

はじめてのタングドラム楽譜集「童謡・唱歌集」: 〜Your First Tongue Drum “Japanese Children’s Songs Music Scores”〜
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はじめてのタングドラム楽譜集「クリスマス名曲集」: 〜Your First Tongue Drum “Xmas Songs Music Scores”〜
▼「世界のキッズソング集」はこちら↓

はじめてのタングドラム楽譜集「世界のキッズソング集」: 〜Your First Tongue Drum “Children’s Songs of the World”〜
おすすめ動画
実際の音色を聴くと、
タングドラムの魅力がより伝わります。
睡眠前やリラックスタイムにもおすすめです。
▼タングドラムの音色に癒される動画はこちら↓
さらに学びたい方
現在、講座を制作中です。
公開しましたら、コチラでご案内します。
関連記事
・タングドラムとは
・タングドラムの選び方
・タングドラムの種類
・はじめてのタングドラム
・楽譜集「童謡・唱歌集」
こんな方におすすめです
✓ タングドラムを始めたい
✓ 楽器選びで失敗したくない
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はじめてのタングドラム: タングドラムで、もっと自分を好きになる
まとめ
いかがでしたでしょうか?
「日常の中に癒しの時間が欲しい」という方に、
是非、「タングドラム」と共に
ホッとする時間を過ごして頂ければと思っています。
睡睡と癒しのタングドラムでは、
「眠れる・癒される・弾ける」をテーマに、
これからもタングドラムの魅力を発信していきます。
ぜひ他の記事やYoutubeものぞいてみてください。
Have a Tongue Drum day ◡̈
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。



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