「全部やらねば」を手放す

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  • はじめに
  • 「全部やらねば」を手放す
  • おわりに

はじめに

皆さんこんばんは。中野 心乃華です。

このサイトでは、私がタングドラムについて学んだこと、

感じたことなどを綴っています。


「全部自分がやらねば」という気持ちを手放してみることにしたので、

それについて紹介してみようと思います。

是非最後までご覧ください。

それでは早速、始めていきましょう。

「全部やらねば」を手放す

「あれもやりたい!」

「これもやりたい!」

好奇心旺盛な私は、すぐいっぱいいっぱいになってしまって、限界が早い。^^;



女心と秋の空」ということわざがあるからか、

色々なことに興味や関心が現れてしまう自分をネガティブに捉えていた。



初志貫徹」という言葉があるように、

「この道何十年」みたいな人こそ素晴らしくて、

そうなれそうもない移り気な私は、ダメ人間だって思ってきた。



みんなと同じように、黙々と同じことが出来る人になろうとしたけど、

どうやっても出来なかった。




やるべきことが沢山あって、毎日それに追われていく。

「全てやらねば」と思って取り組んでみるけど、全部はできない。

どこかで「全部できる」という幻想を持ち続けていたのだと思う。




自分の限界を知ることで、諦めるということを覚えた。




「諦める」ってすごくネガティブに聞こえるかもしれない。

でも、諦めることで、ホッとする自分がいるのだ。

ちょっとだけ自分の完璧主義を緩められるのだと思う。



そして、「自分にとって大切なことってなんだろう?」と真剣に考え、

一握りの大事なことを選び取る。

全てをこなせるほど、人生は長くないかもしれない。

そう考えると、毎回の選択に真剣に向き合えるようになる。



一度きりの人生。せっかくなら後悔したくない。



あえて時間をかけて、

じっくりコーヒーを淹れて味わってみるとか、

読書や美術鑑賞など、

「心を豊かにするための時間」を増やすことにした。


「美味しくなぁれ、美味しくなぁれ」と、心を込めて、

じっくりゆっくり淹れるコーヒー。


今この瞬間だけは時計を見ずに、

コーヒーを見つめて、ほっこりした時間を全力で味わう。


「生きててよかったぁ。私」ってつぶやきながら、空を見つめる。

心なしか呼吸もゆっくりしてきて、いつの間にか涙していた。




「あぁ、ありがたいなぁ。」


「私、今日も生きている。」



至極当たり前のことかもしれない。

でも、今日を迎えられたことは、本当は特別なこと。

きっと何か今日味わうこと、体験することが必要で、今自分は生かされている。

そんな気がした。




スタンフォード大学で、スティーブ・ジョブズ氏がスピーチした時の、

もし今日が人生最後の日だとしたら、私は今日やろうとしたことを本当にやりたいだろうか

という言葉を思い出した。


私は自分の人生に全力を尽くして、

一瞬一瞬を大切にして生きているだろうか?と自問自答する。



「まだ自分に出来ることがあるんじゃないだろうか?」



「まだやりたいことが残っているんじゃないだろうか?」



いくつであっても、自分の夢を追いかけてもいい。

人に笑われたって、それが自分の人生のために必要ならやればいい。



「人の顔色見過ぎ隊」の勢力が強すぎて、時々圧倒されちゃうけど、

それでも負けじと、負けん気を発揮して取り組んでみてはどうだろう?



人に話したら、「そんな馬鹿げたこと」とか、

「そんな壮大なこと無理に決まってんだろう」とか言われるかもしれない。



だから、言いたくなければ自分の夢は、自分の胸のうちにとどめておけばいい。

内緒。内緒。自分だけの内緒。

生き急ぐことも、死に急ぐこともしなくていい。


「自分に甘い!」と言われてもいい。

ただ思いついたことをやってみる。

自分の心の声に真剣に耳を傾けてみる。




それだけで人生が今までよりも、ちょっぴりご機嫌で暮らせるようになってきた。



まだまだ修行中の身、

ちょっとずつちょっとずつ、自分を大切にする練習中。


あなたももっと、自分を大切にしてみませんか?

おわりに

いかがでしたか?



もう無理。限界だ。

そうなってみないと見えない景色がある。



自分には、全部はできないと知れる瞬間が来る。


その時いつも「自分はなんてダメ人間なんだ」って思ってきた。



でも「本当に自分はダメ人間なの?」と考えてみて欲しい。




もしあなたの親友が同じ状況で、

声をかけるとしたら、どんな言葉をかけるだろうか?



「バカじゃない」と罵倒するだろうか?

「よくやったね」「すごいね」って褒めたり、慰めたりするのではないだろうか?


あなたの良き相談相手は、あなた自身。

だって、あなたのこれまでの人生を1番身近に見守ってきたのだから、なんでも知っている。



私はドラえもんにはなれない。

あんなに沢山の道具は持っていない。

でも、本当にあんなに沢山の不思議な道具は必要だろうか?



もしかしたら、本当に必要なのは数個の道具かもしれない。



そうやってポケットの中をスッキリさせたら、

もしかしたらポケットすらいらなくなるかもしれない。




未来を変えるのに必要なものは、ほんのわずか。

「あなたにとっての大事なもの」だけなのかもしれない。


では、また次回のブログでお会いしましょう。

ごきげんよう。

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